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PSP NetPartyとは?
PSP NetParty(以下ネトパ)は、Xlink Kai(以下Kai)のように、PSPのアドホック通信を中継し、遠く離れた人とアドホック通信を行えるトンネリングソフト。
Kaiと原理は一緒であるが、細部には異なる部分もある。

ネトパとKaiの異なるところ
ネトパKai
不要ユーザ登録必要
クライアントサーバ型
Peer to Peer型
ネットワーク形態クライアントサーバ型のみ
検索非登録設定あり
パスワード制限も可能
部屋の公開制限パスワード制限のみ
参加するだけなら不要ポート開放必要

必要なもの
ネトパが動くパソコンWindowsはもちろん、root権限があればMacやLinuxでも!?
ネトパ本体これが無いと話が始まらない。
Javaランタイム実はネトパのマルチプラットフォーム対応の影役者。
pcapライブラリWindowsはWinPcap、MacやLinuxはlibpcap。
Kai対応の無線LANアダプタ安いものは1000円でもおつりが来たりします。
ただしWindows XP以外のOSの対応状況に注意!
ちなみに、NLOGのなかのひとのネトパ動作環境は以下の通りになっておりま〜す。
OSWindows 7 (32bit)
ネトパ本体Ver. 0.7.3.1 (プロトコル6)
JavaランタイムJava Runtime Environment 6.0 Update 27
pcapライブラリWinPcap 4.1.2
Kai対応の無線LANアダプタプラネックス GW-USLight(右記写真)
ヤマダ電機で¥980で売られている。

インストール
インストールに関しては、ネトパWikiの解説ページが詳しいので、そちらをご利用ください。

実際に使う
まずはユーザ名を決めましょう。

開設中の部屋に参加する

メニューバーの検索ボタンを押すと、検索ウインドウが出ます。

希望の部屋を選んでください。 なお、部屋主や部屋名を「含む」「含まない」検索が出来ます。 また、「鍵付き」のチェックはパスワード制限がかかっている部屋を表示し、
「満室非表示」のチェックは設定された人数に到達している部屋を非表示にします。
ちなみに、ネトパWikiの解説ページにもそれなりの解説が載っていますよ。

マイルームを作る
マイルームモードを使います。

部屋を作成する際には上図の(1)〜(7)に情報を入力します。
(1)はダイナミックDNSを利用している場合にホスト名を入力します。空欄の場合グローバルIPが表示されます。右の欄には使用するポートを入力してください。
(2)は自動で入力されます。ここには初回起動時に設定したユーザー名が入ります。
(3)は検索ウインドウで表示される部屋の名前です。特にゲーム名を入れると良いでしょう。
(4)は任意入力です。身内限定の場合には入力するのもあり。
(5)は部屋に入れる人数です。基本的には4人で大丈夫ですが、ゲームによっては8人での通信対戦に対応していることがあります。
(6)は部屋の外からでも中からでも見えます。中から見た場合には改行も反映される。
(7)は部屋の中からしか見えません。
使用するポートを開放し、これらの情報を入力したら、「起動する」を押すとマイルームが起動します。

この部屋を公開する場合には、「検索登録」を押すと、自動的に検索サーバに登録されます。

PSPとの接続
無線LANアダプタのプルダウンメニューから、Kai対応の無線LANアダプタのMACアドレスと同じものを選択し、「PSPと通信開始」を押すと、無線LANアダプタがPSPのSSIDをスキャンします。
ちなみにiniではMACアドレスの文字列に対して名前を付けることができ、iniで設定した名前がMACアドレスの隣に表示されるので、設定しておくと良い。

選択するべきSSIDは一般的に「PSP_」で始まっているものである。
モンハン日記 ぽかぽかアイルー村G』のようにSSIDが予め決まったものに固定されているタイプのゲームでは、
「自動追尾」のチェックを入れておくと、「PSPと通信中」を押してPSPとの通信を解除するまでPSPのSSIDが自動的にされるので覚えておくように。

誰かが来たらしっかり挨拶をして、通信が出来ているかをしっかり確認しましょう。

それでは、楽しいネトパライフを存分にお楽しみください。